らくらくバンザイ! らく~に 商品紹介

弊社は、脳卒中による上肢片麻痺の後遺症を改善するリハビリ機『ゆうき』の製造販売をしております。
デイサービスで、この『ゆうき』を使用した皆さんから「着替えが楽になった」「肩が痛くて腕が
振れなかったから、歩くときに不安定で、なるべく外出を控えていたけれど、今は肩も動き腕も
振れるので、散歩が楽しい!」
等のご報告をいただき、麻痺がない方でも加齢に伴い、
徐々に関節の拘縮が進み、日常生活に不便を感じておられる方が相当数にのぼることを知りました。

弊社のこれまでのノウハウを最大限に生かし、上肢をいつまでも衰えさせないための健康グッズを皆さまに
ご提供いたします。少しずつ固まっていくため、なかなか自覚症状を感じませんが、気づいてからでは
遅すぎます。そうなる前のメンテナンスをぜひあなたも!

らくらくバンザイ らく~に 製品説明

オプション製品・椅子 (別売り)

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こんな場合に大変役に立ちます!
・ひざが悪い方
・正座ができない方
・靴の脱げない場所(オフィス向け)        8,400円(税込み価格)

 

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本体を乗せるだけで、準備完了!
靴が脱げない場所や、足に不安がある方に最適です。
折りたたみ椅子など、ローラーのない椅子でご使用ください。

 

拘縮(こうしゅく)とは

拘縮(こうしゅく)とは寝たきりや長い間体を動かさないでいると身体はどんどん衰え、筋肉や皮膚など関節
周囲の軟部組織が伸縮性を失って固くなり、その結果関節の動きが悪くなる状態のことです。拘縮を起こすと、手足の関節を動かすときに痛みが出て本人が辛い思いを
するとともに、介護する側にとっても介護がしにくくなり、負担が増えます。
日頃から、関節を動かすストレッチ運動をしながら、拘縮予防をすることが大切です。

だんだん、腕の動く範囲が狭まり、日常生活が不便になってしまいます。
ちょっと動かしただけで、痛みを感じる場合もあります。

こんな自覚症状は要注意!!

腕を動かすと、肩が痛むときがある。

腕を伸ばせば取れた物に、ときおり手が届かない時がある。

少し高い所にある物の出入が面倒に感じる。

たまにバランスを崩すときがある。

前より、着替えに時間がかかるようになった・・・と感じている。

腰痛、四十肩 五十肩・・・など。

らくらくバンザイ!「らく~に」で理にかなったトレーニングを続けることで、硬くなった関節をほぐすことができます。
メリット1

肩に痛みのある場合、痛みを感じた時点で、即座に停止できるので、恐怖心やストレス感じることなく継続ができます。

 

メリット3

適度な速さでの腕の上下運動は、首周りをほど良くほぐし、血行が促進することで「肩コリ」の解消や脳へのスムーズな血流確保が大いに期待できます。

メリット2

痛むところで停止できるので、肩関節や周りの筋肉に余分な負担をかけません反復運動の効果が作用し、徐々にその可動域(動く範囲)広げていくことができます

メリット4

(痛みのない方は)正しい姿勢を保ち、いっぱいまで腕をつり上げるので、自然に背筋が伸びることで、前屈みになる姿勢(腰の曲がり)を予防できます。

らくらくバンザイ!「らく~に」
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